のぼりと名前

のぼりと聞くと様々な事を想像する事ができます。

鯉のぼり、おのぼりさん、昇龍、「のぼり」と名のつくものは沢山あります。

その中でも、最もメジャーに使われるのはのぼり旗だと思います。

基本的に、のぼりという言葉を単体で使用する場合、のぼり旗をイメージする事だと思います。

ですが、驚く事に「のぼり」という名前の人物がいるのです。

「のぼる」という名前ならば大して珍しくはありませんが、流石に「のぼり」という名前だと違和感があります。

最も、個人的な感想ですので、のぼりという名前も大して珍しくないと感じる人もいるかもしれませんが、のぼりくん、のぼりちゃん、どちらにしても旗を連想してしまうのです。

最近では変わった名前を名付ける風潮がありますが、大げさに「のぼりくん」を例えるならば、「ぶんぼうぐくん」とか、「えんぴつけずりくん」という様なイメージなのです。

名前は一生付き合っていくものであります。

子供が色々と考える様になった時に、自分の名前が旗の敬称だと知ったらどう思うかをしっかりと想像してみて下さい。

ちなみに、私も少し変わった名前でありますが、一般的な名前に憧れています。

のぼりと格闘技

最近ではブームも下火になってきていますが、一時期の格闘技人気は凄まじいものでした。

そして、格闘技とのぼりは関連性は深いといえます。

ボクシングなどでは、選手が入場してくる時に、たくさん掲げられたのぼりをくぐってくるシーンなどをよく目にします。

格闘技とは技術や体格は当たり前ですが、精神面も重要になってきます。

体型には恵まれているのに、精神的に弱いがために負け続けてしまう様な選手もいます。

そして、選手の気持ちを高揚させるためにものぼりは効果があるのです。

自分の名前があしらわれているのぼりが沢山掲げられていれば、自分を応援してくれている人が沢山いる事がわかり、選手のやる気も倍増するのです。

精神論だけで勝てないのが格闘技でありますが、スタミナ切れやダメージを食らった時に物をいうのは根性であります。

見ている客も頑張っている選手を励まそうとのぼりを高く掲げる事もあるのです。

ただ、狭いホールなどでのぼり振り回すと、誰かに怪我をさせてしまう危険性もありますし、後ろで見ている人の邪魔になってしまう事があります。

しっかりとマナーを守った上で扱うのぼりは必ず選手の励みになりますが、マナーの悪い行動は選手の勝利などにケチをつけてしまう事もありますので、くれぐれも自分が無法者になってしまっていないか考えて行動しましょう。