のぼりの配色
世の中には様々なのぼりがありますが、商品の数だけのぼりがあるとも考える事もできます。
どの様な商品であろうと、販売する以上はのぼりへの需要があるといえるはずです。
さらには、同様の商品であろうと、様々な面からのぼりを制作する事が出来るのです。
例えば、メガネに対するのぼりだとして、「メガネ販売」というのぼりや、「メガネ激安」というのぼりだと、似ていてもまるで意味合いが違ってきます。
ブランド志向のメガネ店の場合は、後者の「メガネ激安」というのぼりには需要はないでしょうし、どの様な販売方法をとっているかによっても、のぼりの謳い文句はかわってくるのです。
また、「メガネ修理、調整」というのぼりなどもありますし、扱っている商品が一緒だとしても、様々なアプローチの仕方があるという事であります。
そう考えると、謳い文句だけではなく、のぼりの色なども重要となってくるはずです。
上記の例を引き合いにだすと、同じメガネののぼりでも、派手な色をしているのぼりと、落ち着いた色ののぼりでは受ける印象も大きく違ってくると思います。
あまりにも統一性のない配色を行っては、なんとも下品なのぼりになってしまう恐れもありますし、のぼりを制作する際は扱う商品とデザインのバランスを考えましょう。
未来的なのぼり
のぼりとは、昔から変わらぬ姿形をしております。
世の中は日々進歩しているにも関わらず、在り方を変えていないのぼりの姿形は昔からいじる必要がない完成度の高いものだといえるのではないでしょうか。
しかし、一見姿を変えていないように見えるのぼりですが、進歩はしているのです。
例えば、のぼりに使われている素材などは耐久性が高いものとへと変化しています。
昔であれば、布なので直接書きこんでいた様なデザインや文字であっても、いまでは、パソコンなどでデザイン管理されており、同じデザインを短時間に大量に印刷する事も出来るのです。
これは、昔ののぼり職人などからすれば信じられないほどの進歩といえるでしょう。
世の中はデジタルへの方向に進んでいるのにも関わらず、のぼりはアナログなものであります。
パソコンやデジタル製品を宣伝するためののぼりもありますが、なんとも矛盾を感じる不思議な気分になります。
もしかして、世の中がもっと進歩していけば、はためくのぼり旗にデジタルの映像を映しだしたり、発光するのぼり旗などが製造されたりするかもしれません。
ですが、のぼりの最大の利点は安価で製造できることだともいえますので、今のアナログなままなのぼりが自然な形なのかもしれません。